ハルです。
本日は【ヲタク夫婦あるある】第4回をお届けいたします。
「まだネタあるのかよ、、、笑」って声も聞こえてきそうですが、
「あ・り・ま・す」
それでは、早速いってみましょう。
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ヲタク夫婦あるある④「推しがいればポジティブ」
”推し”というものは気分の落ち込みを一気に晴らしてくれる
特効薬的なところがあります。
先日嫁のモモちゃんが仕事で嫌なことがあったらしいんです。
先輩社員とのやり取りでモヤモヤしていたと。
人間嫌なことはすぐ切り替えたいですよね。
そんな時こそ”推し”に頼るのです。
「我々の推しで理想の先輩社員って誰だろうね??」
ハルのその問いかけから白熱の議論がスタート。
好きなことについて話し始めると
不思議と嫌なことって忘れていくんですよね。
おかげでモモちゃんのご機嫌も
すぐに元通りになりました。
ハルは思います。
【ヲタクは素直】だと。
まぁこんな感じで、
何かマイナスなことがあった場合でも
推しのことを考えてポジティブになれています。
間違いなく我々の人生を支えてくれている存在が”推し”です。
「これだからヲタ活は止められないな～」
とこの文章を書きながらも実感しているハルでございました。
※せっかくなので「理想の先輩社員」の議論結果もお伝えいたします。
名前が挙がったのは
・井ノ原快彦（20th Century）
でした。
イノッチと宮っち、2人の共通点は
「きちんとこちらの話を聞いてくれそう」
「真っ向から否定せず受け止めて共感してくれそう」
「そのうえで自分の意見やアドバイスをくれそう」
ということです。
話を聞いてくれるって大事ですよね～。
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以上です。
【ヲタク夫婦あるある】は
思いついたら載せるようにしているんですけど、
まだまだありそうな予感がしています。笑
どこまで続くのか自分でも楽しみです。
今後もぜひお付き合いください。
それでは、また。
